■更新履歴・2024/1/30:今年初の更新。
「アルティメット・スパイダーマン ・パワー&レスポンシビリティ」のエントリを執筆。この2024年に、ビル・ジェイマスの業績を再評価しようとする試み(無意味)。
・2023/12/16:3ヶ月ぶり(忙しかった)。
パニッシャー:ウェルカムバック・フランク Part 1のエントリを執筆。この本、「Part 2」もあるので、今回は全部書かずにおく(力を抜くことを覚えた)。
・2023/9/19:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第23号、
『ドクター・ストレンジ:ジ・オース』のエントリを執筆。……あれ、『マーベル・ゾンビーズ』のエントリ以上に手間がかかってね?(知らぬ)
・2023/8/26:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第22号、
『マーベル・ゾンビーズ』のエントリを執筆。長い。疲れた。
・2023/8/16:「マーベル グラフィックノベル・コレクション:」第21号
『アルティメッツ:ホームランド・セキュリティ』のエントリを執筆。とりあえず、特に語ることもないので、今まとめたい情報を取りまとめた。
・2023/7/6:3ヶ月ぶりだよ(仕事忙しかった)。「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第20号
『ブラックパンサー:フー・イズ・ブラックパンサー?』のエントリを執筆。
・2023/3/27:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第19号、
『アベンジャーズ・フォーエバー Part 2』のエントリと見せかけて、キャプテン・マーベル(ジェニス=ヴェル)の歴史を取りまとめただけのエントリを執筆(しれっと)。
・2023/3/22:久々に、「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第18号
『シークレット・ウォー』のエントリを執筆。脳味噌を使う仕事で忙しいのと、前号の翻訳がヒドかったせいで、かなりテンション落ちてて、まあ、1月半ぶりの更新になった。
・2023/2/3:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第17号
『ニューX-MEN:E・イズ・フォー・エクスティンクション』のエントリを執筆。書いてる途中、何度も「邦訳版は翻訳がヒドい」と書いては消し、書いては消していた(節度)。
・2023/1/17:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第16号
『アベンジャーズ:ディスアセンブルド』を更新。なんか、このブログの文章の定型をすっかり忘れていて、少々苦労した。
・2022/12/13:4日ぶりの更新。
「補足:『マーベルズ』刊行当時のコミック界」を執筆。とても主観の強い文章になったが反省はしない。
・2022/12/9:2ヶ月ぶりの更新(更新しなかった理由:あんまり気分が乗らなかった)。「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第15号、
『マーベルズ』のエントリを執筆。本当は、「1990年代のコミック界と、そこに現われた『マーベルズ』という傑作」についての話をしようと思ったが、『マーベルズ』の単行本と、その後継作の話をしてたら大分長くなったので次回に。
・2022/10/18:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第14号、
『キャプテン・アメリカ:ニューディール』のエントリを執筆。特に書くことがないかと思ってたが、いざ書き始めてみると、それなりの長さになった(適当)。
・2022/10/3:
「補足:「クレイヴンズ・ラストハント」当時の『スパイダーマン』」を執筆。1980年代後半の『スパイダーマン』関連誌(『アメイジング』#252~300あたり)の流れにおいて重要な三本柱のうち2つ「ブラック・コスチューム」と「メリージェーンとの結婚」についてまとめられて満足した(残る1つは、「ホブゴブリン」だが、まあ、今後触れる機会はないだろう)。
・2022/9/27:1ヶ月以上間が開いたが「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第13号、
『アメイジング・スパイダーマン:クレイヴンズ・ラストハント』のエントリを執筆。いつも以上に趣味性の強い内容になったが、まあ、このブログは本来そういうものだ。
・2022/8/16:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第12号、
『アベンジャーズ・フォーエバー Part 1』のエントリを執筆。過去のコミックからのマニアックな引用を得意とするカート・ビュシーク作品なので、登場人物の状況について、とりあえず説明すべきことを説明してみた(長くなった)。
・2022/8/3:
「補足:ウェイド&ウェイリンゴ期の後の『ファンタスティック・フォー』の流れ」と題して、J・マイケル・ストラジンスキー期の『ファンタスティック・フォー』誌と、他誌との関連についてエントリを書いた。
・2022/7/29:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第11号、
『ファンタスティック・フォー:アンシンカブル』のエントリを執筆。「Mike Wieringo」のカナ表記は、ヴィレッジブックス、小学館集英社プロダクションだと、「マイク・ウィーリンゴ」だが、本書の表記に準じて「マイク・ウィアリンゴ」と表記する(最初に投稿した時はうっかり「ウィーリンゴ」にしてしまっていたので修正した)。
・2022/7/12:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第10号
『アストニッシングX-MEN:ギフテッド』のエントリを執筆。
・2022/7/6:
「補足:『ソー:リボーン』に至るまで」のエントリを執筆。
・2022/6/21:間が開いてしまったが「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第9号
『ウルヴァリン』のエントリを執筆。
・2022/5/26:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第8号、
『ソー:リボーン』のエントリを執筆。J・マイケル・ストラジンスキー期の『ソー』は案外短かったので、そんなに書くことはなかった(ストラジンスキー期までの『ソー』誌については「補足」で書く予定)。
・2022/5/19:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第7号、
『キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー』のエントリを執筆。
・2022/5/9:
「補足:リック・リメンダー期の『ヴェノム(vol.2)』」を執筆。本当は、『ヴェノム(vol.2)』を通しての流れを志向していたが、気力が続かなかったので、リック・リメンダー期のみに限定して執筆。
・2022/4/27:「マーベル グラフィックノベル・コレクション」第6号、
『ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード』のエントリを執筆。
・そういえば、こっちで通知し忘れていたが、
noteを始めた。まあ、このブログの「マーベル グラフィックノベル・コレクション」の記事を転載しているだけだが。
・2022/4/9:
「補足:『アルティメッツ』の物語の流れ」を執筆。……すまん、俺は今もあの時期のジェフ・ローブの作品に対して思うところがあって、一部辛辣なことを書いた。
■このブログについて このブログは筆者(TPBman)が読んだアメリカン・コミックスの単行本を紹介しつつ、それらの単行本についての情報を、大雑把に記載していくことを目指していくページになります。
各エントリは、「この単行本には何号から何号までのコミックスが収録されているのか」「内容はどのようなものか」「この話はどの単行本に続くのか」といったあたりの有用な情報を多少なりとも盛り込むよう心がけております。
■このブログの「日付け」について なお、このブログの昔のエントリ(「マーベル グラフィックノベル・コレクション」について書く以前のもの)は、「日付け」欄を利用して各TPBをアルファベット順に整理をしているため、それらの日付けは実際にそのエントリを更新した日付けとは一致しません。
例えば「A」で始まるTPBは「1901年」で始まる日付けを、「B」で始まるTPBは「1902年」で始まる日付けを割り振る……といった具合にしております(※数字で始まるTPBは「1927年」)。
なので、このブログは他のブログのように巻頭の記事から順番に最新の記事が掲載されているわけではありません。
一応、左ブロックの「月別エントリ」から、任意のアルファベットで始まる単行本を検索することもできます。